地下足袋ってどんなものか知ってますか。

地下足袋は、大工さんや、ビル工事なんかで高い所で作業する人達が履いている履物です。
親指だけが独立しているのと、ゴム底になっているのが特徴です。

兎に角、軽くて素足感覚なんです。
指先にも力が入り易く、足場の悪い所では絶対の威力を発揮してくれるんです。

僕も最初、これを履けと言われた時は、はっきり言って「嫌だ」と思いました。
靴を履きなれた自分にとって、どうにもダサイし、皆から笑われるような気がしたのです。

実際、履いてみると、足にピッタリくっついて、これならどんな所でも歩けそうだと感じました。
特に高い所に上る時なんか、狭い足場や、場合によっては、細い鉄パイプの上を歩かなくてはいけない処なんか、すごくべんりです。
地下足袋は日本人の発明品です。こんな素晴らしい履物を発明してくれた人に感謝してます。